2018年7月10日

正しい有酸素運動方法って?やり方を間違えると無駄な努力に。。。

有酸素運動と無酸素運動の違いは分かりますか? 有酸素運動は運動療法、ダイエットの基本で知られていますが、 間違って運動をしている方が実は多かったり(>_<) 正しい方法とは?

有酸素運動と、無酸素運動の違いは説明できますか?
現在運動を継続して行っている方も、そうでない方も、知識を深めればとらえ方も変わり
もっと効果を発揮できるかも!

有酸素運動と無酸素運動の違いは?

酸素を有すると書く有酸素運動に対し、酸素を有しない(無)と書く無酸素運動。

この違いを説明する時に「呼吸を止めて行うのが無酸素運動で、呼吸をしながら行うのは有酸素運動」としている方がいらっしゃいますが、これは違います。

有酸素運動とは、酸素をエネルギー源として脂肪を燃焼させる運動で、一方の無酸素運動は筋肉に蓄積してある糖質を燃焼させる運動です。

無酸素運動は、酸素を必要としない運動ではなく、無酸素運動時であっても当然のことながら酸素は必要ですし、一定量の酸素は使われています。

有酸素運動→脂肪の燃焼
無酸素運動→糖質の燃焼

ということになりますね。

長期的に継続して痩せるには、有酸素運動が効果的、という事になります!

有酸素運動の手順!これは守りたい!

①運動の前にはストレッチするべし!

有酸素運動の燃焼効率はどれくらいだと思いますか?

これは、おおよそのデータですが、体重50kgの方が1時間ジョギングをした場合に消費されるカロリーは350~400㎉程度。ウォーキングであればその半分となります。

1時間のジョギングは、運動初心者だけではなく中級者でもなかなか厳しい数値です。

このように、有酸素運動は確かに脂肪を燃焼させる運動ですが、その消費カロリーは思ったほど多くはないのも現状です。

では、有酸素運動前に筋トレを行っていたらどうなるでしょうか。

筋トレは無酸素運動のため、それ自体は脂肪を燃やしません。

しかし、筋トレを行うことで筋肉量が増えて代謝(脂肪を分解する働き)が上がるため、分解された脂肪は有酸素運動によってより燃焼されやすくなります。

つまり、有酸素運動前に筋トレをすることで、脂肪が燃えやすい環境を作っておくことができるため、例えば1時間のジョギングをしたとしたら、消費されるカロリーも増えるのです。

②20分以上の運動時間!

一般的に言われているのは、開始からおよそ20分と言われ、この20分よりも前に運動を止めてしまうと脂肪の燃焼は殆ど行われないと考えられています。

また、有酸素運動は長ければ長いほどよいかと言われると、それもそうではありません。

負荷の少ない動きをしていたとしても、長時間行うとやがて息が切れたり上がってしまいますよね。

有酸素運動では、酸素を体内に摂り込むことが最も大事なので、「ハッハッ」と呼吸が荒くなっては意味がないのです。

このようなことから、有酸素運動を行う場合は20分以上を目安にして、体が疲れすぎたり呼吸が乱れる状態までは行わないようにしましょう。

有酸素運動の種類は?

ダイエット目的として代表的な有酸素運動の種類は以下のものが挙げられます。

・ジョギング
・ウォーキング
・スロージョギング
・水泳/水中ウォーキング
・縄跳び
・ヨガ
・エアロバイク
・自転車
・踏み台昇降運動

どの運動が優れているとかではなく、
それぞれ“消費カロリー”、“体の負担”、“手軽さ”などにおいてメリット・デメリットがあるため、
人それぞれにあった運動があります。

まとめ

いかがでしたか?
有酸素運動はただただ苦しく運動をするわけではありません。
息が苦しくなるぐらい運動を続けていたらそれは無酸素運動かも??

運動=苦しい、

というイメージをお持ちの方がいらしたら、それは損な発想です。

この機にウォーキングに出かけてみてはいかがでしょう(#^.^#)

参考になったらシェア(#^.^#)b

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