糖尿病になりやすい人ってどんな人?なりやすい人の特徴

糖尿病になりやすい人ってどんな人?なりやすい人の特徴

糖尿病になりやすい人はどのような人なのでしょう? 糖尿病は体質によってかかりやすさが異なります。 しかし生活習慣病と言われるように、自身の生活習慣でもかかりやすい体になってしまう事があります。もしかしたら、あなたも・・・?かかりやすい人の特徴を分かりやすくまとめてみました。


糖尿病とは、簡単に言えば、血糖値が上がってしまう病気です。

人の身体にはインスリンと言う血糖値を下げてくれるホルモンが備わっていますが、
それが何らかの原因で出にくくなったり、効きづらくなってしまい、
通常、下がるべき血糖値が下がらず、長時間上がったままになってしまいます。

血糖値が高くてもすぐに問題が発生することはありませんが、
数年間など長時間の間高血糖の状況にさらされると、
全身の血管を傷害して、合併症を引き起こす可能性が高くなります。

ここが糖尿病の気づきにくくて危険な落とし穴!

糖尿病で一番危険なのは合併症なのです!

放置は厳禁!糖尿病の「3大合併症」とは?

http://blue-circle.jp/articles/227

「糖尿病は合併症の病気」「本当の怖さは合併症にある」と言われています。 病院で糖尿病だと診断されても、その初期には自覚症状はあまりないのです。ところが放置していると、数年~10年程度で非常に恐ろしいさまざまな病気を引き起こしてしまうことをご存知でしょうか。

上記のリンクで詳しく合併症について書いてあります。↑

合併症を引き起こす前に、
糖尿病にかかりたくはないですね。

すでに、糖尿病や糖尿病予備群と診断されてしまった方も
まだ、病院に行っていないけど、少し心配。。。
と言う方も今からできる予防をしっかりしましょう!

そもそも、糖尿病になりやすい人とはどのような人なのでしょうか?

糖尿病になりやすい人?どんな人?

甘いものが好きな人は糖尿病にかかりやすいとなんとなく聞いたことがあるようなないような・・・。

当たっているかもしれないけど、
それはただの要素でしかありません。

糖尿病には大きく分けて二種類あり、1型糖尿病、2型糖尿病がありますが、
1型糖尿病でも、2型糖尿病でも糖尿病の家族歴のある人はリスクが高いと言われています。

1型糖尿病は、家族歴はあまり影響しないと言われますが、潜在的に持っている遺伝子が
何かのきっかけでONになってしまうようです。

ここでは主に、糖尿病の90%以上を占める2型糖尿病についてを説明していきます。

①家族歴・遺伝

糖尿病の罹患は遺伝なのかというのは、半分「はい」で、半分「いいえ」です。

糖尿病の家族歴が無い人に比べて、
肉親に糖尿病罹患者がいる人は糖尿病なりやすいことは事実ですが、
実際遺伝するのは、糖尿病という病気そのものではなく、
「糖尿病になりやすい体質」という事になります。

この体質をもっと人に食べ過ぎ、運動不足、肥満、加齢、ストレス、など様々な環境因子が加わって
糖尿病が発症すると考えられています。



②生活習慣の乱れ

糖尿病の原因となる環境因子は主に、生活習慣からなるもので占めています。

糖尿病の環境因子

■肥満
■過食/高脂肪食
■運動不足
■高血圧/高脂血症
■ストレス
■喫煙

上記の環境因子はどれも、直接的・間接的に血糖値を上げる要因につながり、
糖尿病のリスクを上げてしまいます。


食べ過ぎ(過食)

糖尿病の一番の原因と言っても過言ではないかもしれない、過食。

糖尿病は血糖値の異常な上昇からはじまる病気で、
血糖値は食事から上がるため、必要以上の食事を摂ることや、食べる量が増えるほど値は上昇して
血糖値は戻りにくくなります。

過食を繰り返すにつれ、
膵臓を使う頻度が多くなり、膵臓が疲れてきて、インスリンの効きが悪くなったりし、
血液中の糖が下がりにくくなってしまいます。

昔から言われている腹八分目と言うのは
本当にあっていたんですね。

毎食たらふく食べるのでなく、
今日はこれぐらい、と自分で区切りをつけて食べる癖をつけましょう。



飲み過ぎ

特に、糖尿病でなくても一般的に飲み過ぎはよくありませんね。

飲み過ぎとは、お酒やジュースをさしますが、
一定量以上の量を飲むと、糖尿病になりやすくなってしまいます。

さらに、お酒は糖質の塊で栄養的な要素もあまりないため、
太る原因にもなってしまいます。

付き合いもとても大事ですが、
ご自身の身体はもっと大事です!

加減を決めて、
メリハリをつけてたしなみましょう。




不規則な生活・運動不足

慢性的な運動不足は、糖尿病だけげなく、色々な病気につながりやすいですが、
直接的には、食べ過ぎと同じで肥満の原因になってしまいますね。


また、普段運動をしないことにより代謝能力が落ち摂取したエネルギーを消費しに九九なってしまいます。

エネルギーの消費には糖質が必須なため、
代謝が落ちると摂取したエネルギーが体内に残ったまま悪循環となってしまいます。

急な激しい無酸素運動より、
短時間でも毎日続けられるウォーキングがおすすめです。

ストレス

ストレスは。現代人にとって切っても切れない問題です。



糖尿病は食べ過ぎ、飲みすぎ、肥満と言うイメージがありますが、
最近ではこのストレスも大きな要因と言われています。

人間の身体はストレスを感じるとインスリンの感受性が低下します。
インスリンの感受性が下がるという事は、
インスリンが出ても出ても、血糖が下がらず、
膵臓の衰退にもつながり、さらに悪循環を招いてしまいます。

また、ストレスが、食べ過ぎ、飲み過ぎの原因になってしまうことも、、、。

食や飲酒でストレスを解消する事より、
散歩をするや、少し遠くへドライブへいくなど、
現代ストレスを解消する方法を一つ見つけておくのが良いかもしれませんね。

喫煙

生活習慣病の要因でよくあげられるのがこの喫煙です。

喫煙は肺に関係していて、
糖尿病とは一見関係ないように感じますが、
とても大きくかかわっています。

糖尿病は高血糖状態が、
血管を傷つけてしまいますが、
喫煙は血管にさらなるダメージを与えてしまい、
動脈硬化の進行を早めてしまいます。

また、喫煙はインスリンの分泌が少なくなったり、
効きが悪くなったりしてしまいます。

そういった点でも、
糖尿病の治療中、予防と言う観点でも
喫煙は控えた方が良いでしょう。

この記事のライター

まだまだ未熟ですが管理栄養士です!
仕事でも日々の勉強でもスキルアップしていきたいと思います!

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