糖尿病治療で評判の良い病院10選-東京都23区内版

糖尿病治療で評判の良い病院10選-東京都23区内版

健康診断で糖尿病と診断されてしまった。そんな時に慌てず、評判の良い病院を選んでぜひ行ってみたいものです。先生や病院との相性もあると思いますが、ひとまず行ってみて損のない病院選びに役立つ病院10選。東京都内版です。


東京女子医科大学 糖尿病センター

あらゆる年齢の、あらゆる糖尿病患者さんのトータルケアを目指して設立された、わが国の医科大学で唯一の糖尿病センターであり、内科部門と眼科部門から成り立ちます。

外来診療

外来では、糖尿病一般外来のほか、小児・ヤング糖尿病、腎症(CAPD を含む)、神経障害、妊娠、高脂血症・肥満、フットケア、遺伝子異常による糖尿病などの特殊外来を、糖尿病眼科とともに、行っています。

入院体制

透析ユニット5床を含む病棟では、糖尿病患者さんの教育・治療、重症合併症に苦しむ患者さんの診療に、医師、コメディカルスタッフ一体のチーム医療で全力を挙げて取り組んでいます。

日曜日入院~同週土曜日退院の7日間コース
1週間の短期入院で、これらを集中的に行います
・病型の確認
・血糖コントロールの現状把握
・インスリン分泌能・抵抗性の評価
・糖尿病性合併症の重症度の評価
・糖尿病教育(個人栄養指導・服薬指導を含む)
・治療内容の再検討

月曜日入院~水曜日退院 または 木曜日入院~土曜日退院の3日間コース
2010年6月より、3日入院パスを実施しております。
<月・火・水曜日コース>
<木・金・土曜日コース>

内容は、血糖測定とともに
1日目:集団栄養指導、糖尿病教室、服薬指導
2日目:朝食負荷試験、個人栄養指導
3日目:医師からの説明
*CGMSを用いた評価もおこなっております。

アクセス

〒162-8666 東京都 新宿区 河田町8-1

都営大江戸線 若松河田駅より徒歩5分
都営大江戸線 牛込柳町駅より徒歩5分
都営新宿線 曙橋駅より徒歩8分

・診療受付
月曜日~金曜日 7:30~16:00
土曜日 7:30~11:00

糖尿病・代謝内科
原則として予約制となっています。 予約直通電話 03-3353-8138
予約外の診察はお待ちいただくことがあります。
※学会出張などによって、代診または休診になることもあります。

糖尿病眼科
完全予約制となっています。 予約電話 03-3353-8138
※学会出張などによって、代診または休診になることもあります。

東京都済生会中央病院 糖尿病・内分泌内科

糖尿病内科では、糖尿病と診断された方や、糖尿病になるリスクの高い方の治療を行います。内分泌内科では、甲状腺疾患、副甲状腺疾患、視床下部・下垂体疾患、副腎疾患、一部の性腺疾患の診断・治療を行います。

2泊3日教育入院

従来の2週間の教育入院が糖尿病教育と並行して血糖コントロールを行うのに対し、2泊3日は糖尿病教育のみを短期間に集中して行うコースです。このため、2泊3日教育入院は糖尿病と診断されたがこれまできちんとした糖尿病教育を受けたことのない方を主な対象としています。多忙のため2週間入院が困難な場合でも、短期間に必要な知識を得ることができます。 また、一方通行的な知識の伝達ではなく、医師と共に糖尿病療養指導士資格を持った看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師が患者さんと個別にご相談いただけるのが最大の特徴です

フットケア外来

当院では、足の潰瘍を予防するために、フットケア外来を設立いたしました。「足の傷がなかなか治らない」、「どんな靴を履いても足が痛くなる」、「自分にはどんな靴があるの?」など、足に関するトラブルがありましたら、当院フットケア外来を受診していただければと思います。

アクセス

〒108-0073 東京都港区三田1丁目4番17号
TEL:03-3451-8211(代表)

・診療受付時間
8:00~11:30

・地下鉄

都営大江戸線「赤羽橋」駅 赤羽橋口より徒歩3分
都営三田線 「芝公園」駅 A-2出入口より徒歩8分
東京メトロ南北線 「麻布十番」駅 3番出入口より徒歩8分

・JR

山手線・京浜東北線「田町駅」三田口より徒歩18分

・バス

都バス「赤羽橋駅前」停留所下車徒歩1分
ちぃばす(港区コミュニティバス)「赤羽橋駅前」停留所下車徒歩1分

東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科

糖尿病・脂質異常症・肥満症・メタボリックシンドロームなどの疾患を対象に、全人的診療と当科独自の「糖尿病診療マニュアル」に基づいた科学的根拠による最適な治療の実践に努めつつ、糖尿病専門医と糖尿病療養指導士(CDEJ)が連携をとり、きめ細かな診療を行っています

治療方針

初診の段階で病歴聴取・全身診察のあと、各種血液検査を行い、生活習慣病に関するインタビュー、栄養指導を行います。また細小血管合併症や、虚血性心疾患などの動脈硬化症の精査を行い、早期発見と治療に努めています。

得意分野

2型糖尿病の生活指導と薬物治療、1型糖尿病患者さんの血糖コントロールや生活指導、肥満症・メタボリックシンドロームの生活指導、家族性高コレステロール血症の治療、特殊な脂質代謝異常症の精査・治療が得意分野です。

アクセス

〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
電話: 03-3815-5411(代表)

◆ 電車最寄り駅

・ 東京メトロ丸の内線 本郷三丁目駅 2番出口 徒歩約10分
・ 都営地下鉄大江戸線 本郷三丁目駅 5番出口 徒歩約10分
・ 東京メトロ千代田線 湯島駅 1番出口 徒歩約15分
・ 東京メトロ丸の内線 御茶ノ水駅 2番出口 徒歩約15分
・ 東京メトロ千代田線 根津駅 2番出口 徒歩約15分



◆ 初診受付時間
8:25~17:00 (当日予約 は 午前11:00まで)

※ 当院は、「原則予約制」となっております。
 予約がない場合、当日中に受診できない場合がございます。

東京慈恵会医科大学附属病院(本院) 糖尿病・代謝・内分泌内科

糖尿病に関して、診断から治療、合併症の管理にいたるまで、全領域に専門医を擁しています。1976年、血糖自己測定を世界に先駆けて開始し、本邦では最も多くの実績があります。また、1型糖尿病に対する強化インスリン療法や、持続血糖モニタリング法を用いた厳格血糖管理、糖尿病性腎症の保存期の管理においては、我が国をリードしています。

糖尿病診療の特色

糖尿病診療では、伝統と実績をもつ施設です。糖尿病に関して、診断から治療、合併症の管理に至るまで、あらゆる領域に専門医を擁しています。特に、インスリン療法を中心とした薬物療法、患者教育、合併症の管理に力を入れており、関連診療科の眼科、循環器内科、腎臓・高血圧内科、産科との密接な連携のもとに、質の高い診療を実践しています。また、インスリンポンプ、24時間持続血糖モニター、先端技術である採血の要らない血糖測定システムの開発などにも取り組んでいます。多くの優秀な実地医家を輩出しており、このネットワークを生かして、有機的な病診連携を行っています。

外来管理では食事療法のみ30%、経口血糖降下薬での治療40%、インスリン療法30%。インスリン強化療法に力を入れており、血糖自己測定は1976年に世界に先駆けて開始し、多くの実績を誇っています。

アクセス

東邦大学医療センター大森病院 糖尿病・代謝・内分泌センター

登録されている糖尿病の患者さんは4000人を越えています。1型および2型糖尿病の診断と治療、特に最近では24時間持続血糖モニターを利用したよりきめの細かい治療を展開しています。さらにインスリン治療では仕事が忙しくてどうしても入院できない患者さんのための外来導入も積極的に行っています。糖尿病専門医と糖尿病看護認定看護師、日本糖尿病療養指導士などから構成されるチーム医療によりこの分野では日本の糖尿病診療のけん引役を担っています。

糖尿病ドック

糖尿病に関しては、従来の指導型教育入院では持続的な生活習慣の改善を得られないことがしばしばありますが、私たちは「患者自身の気付き」につながるセルフケアに主眼を置いた1週間の教育入院プログラム「糖尿病ドック」を有しております。

入院中にABI、CVR-R、心エコーなどの動脈硬化検査を行い、基本的に退院後はご紹介いただいた先生方の施設へお戻りいただき、更に当科で運用している糖尿病医療連携シートにて、半年~1年毎に継続的な合併症検索と治療アドバイスを行わせていただきます。

アクセス

東邦大学医療センター大森病院
〒143-8541 東京都大田区大森西 6-11-1
電話 03-3762-4151 (代表)
FAX 03-3768-3620 (代表)

JR蒲田駅 東口から
・バス(約7分) 2番のりば「大森駅行」「東邦大学」下車
・タクシー(約5分)
JR大森駅 東口から
・バス(約20分) 1番のりば「蒲田駅行」「東邦大学」下車
・タクシー(約10分)
京浜急行 梅屋敷駅から
・徒歩(約7分)

昭和大学附属東病院 糖尿病・代謝・内分泌内科

糖尿病・代謝・内分泌内科では、糖尿病・内分泌疾患を中心に幅広く診療を行っています。糖尿病外来では境界型から進行した合併症を有する糖尿病患者まで幅広く対応し、急性の合併症である糖尿病ケトアシドーシス、高血糖高浸透圧症候群、慢性の合併症である細小血管障害への治療は勿論のこと、最新の検査方法により動脈硬化の早期発見、治療介入も積極的に行っています。内分泌疾患が疑われる患者には各種ホルモン負荷試験、画像検査により診断および治療にあたっています。

診療体制

初診外来は月曜日から土曜日まで午前を中心に毎日行っています。病棟体制につきましては各班3-4人のグループ制で診療を行っています。糖尿病患者の増加とともに他科に合併症や手術目的で入院される患者数も増加しており、新たに併診患者の血糖管理を専門に行う併診班を配置し、当科のみならず他科に入院した患者につきましてもきめ細やかな血糖管理を行う体制作りを整えています。

アクセス

旗の台駅下車 東口徒歩10分

〒142-0054
東京都品川区西中延2-14-19

■診療時間
平日   : 8:30~17:00
土曜日 : 8:30~13:00
(初診受付時間 : 8:30~11:00)
■休診日
日曜日、祝日
本学創立記念日(11月15日)
年末年始

国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科

糖尿病のコントロールや 合併症対策のため、あるいは糖尿病についてさらに知識や実践を向上させるために、丁寧な外来診察はもとより、糖尿病教育・治療入院、あるいは生活習慣病教室や糖尿病教室、栄養指導やフットケアといった療養指導を、さらには日頃の細かな血糖値の動きを探るための短期CGM(持続血糖モニター)入院を行っております。

先進1型糖尿病外来

この外来では、1型糖尿病の詳細な病態の評価、新しいインスリン治療や細胞移植治療といった先進的な医療を提供するための診療を主に行います。初めて1型糖尿病と診断された方(もしくはその疑いがある方)から治療に苦慮されている方まで、気軽にご相談ください。

膵島移植プロジェクト

国立国際医療研究センターが膵島移植の認定施設になりました。レシピエント登録を受け付けています。

1型糖尿病や膵臓手術後でインスリン治療を行っていても血糖値が不安定な方、低血糖で血糖コントロールがしにくい方、膵島移植という新しい治療法があります。

アクセス

郵便番号:162-8655
住  所:東京都新宿区戸山1-21-1
電話番号:03-3202-7181(代表)

順天堂大学医学部附属順天堂医院 糖尿病・内分泌内科

当科の対象疾患は糖尿病をはじめ、低血糖症、甲状腺疾患、脳下垂体疾患、副腎疾患、副甲状腺疾患、尿酸代謝異常、脂質代謝異常等広範囲に及びます。すべての内分泌代謝疾患に専門的に対処するために、28人の糖尿病専門医、4人の内分泌代謝専門医が最新の知識をとり入れながら最善の診療の実践を目指しています

アクセス

〒113-8431東京都文京区本郷3-1-3
03-3813-3111

日本赤十字医療センター 糖尿病内分泌科

糖尿病診療では数年ごとに新薬が上市されています。当科でもこれらの新薬を積極的に導入し、使い分けることによって個々の患者さんの病態に即した治療を提供しています。当科では、糖尿病看護認定看護師や糖尿病療養指導士も外来での生活指導やインスリン注射の指導やフットケアなどを行なっており、よりきめ細やかな糖尿病のケアを提供しています

糖尿病ケアチーム

当院では、医師、糖尿病看護認定看護師、糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師・健康運動療法士、医事職員で構成される「糖尿病ケアチーム」があります。院内スタッフに対し、糖尿病患者さんが安全に安心して外来通院や入院治療ができるよう、勉強会を通して知識普及に努めています。患者さんやご家族に対しては「糖尿病教室」「患者会活動」を通し、糖尿病療養に必要な知識や技術、仲間づくりの場を提供しています

アクセス

住所
〒150-8935 
東京都渋谷区広尾4-1-22
TEL
03-3400-1311(代表)

渋谷・恵比寿からバスをご利用の場合

渋谷駅東口から(JR・東急・京王・東京メトロ)
都営バス「学03」系統:日赤医療センター行き、終点下車(約15分)

恵比寿駅西口から(JR・東京メトロ)
都営バス「学06」系統:日赤医療センター行き、終点下車(約10分)

ご注意
都営バス黒77系統(千駄ヶ谷駅←→目黒駅)、並びに品97系統(新宿駅西口←→品川駅)にある「日赤医療センター下」バス停からは、徒歩で約15分かかる上、ややきつい登り坂を通ります。また、案内の看板なども出ておりませんので、バスでご来院の方は、前記の渋谷駅または恵比寿駅から出発している「日赤医療センター」行きのバスをご利用ください。

東京医科歯科大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科

糖尿病については、 (1型、2型)糖尿病、遺伝性糖尿病、膵性糖尿病、妊娠糖尿病などを対象として教育入院プログラムを準備しており、インスリン導入や手術前の血糖コントロールなど、それぞれの病態・状況に応じた入院診療を行っています。看護師・管理栄養士・薬剤師各スタッフと連携した効率的なトータルケアとともに、24時間持続血糖モニタリングやインスリンポンプ治療などの専門的医療を行っています。

アクセス

〒113-8510 東京都文京区湯島1‐5‐45
東京医科歯科大学 M&Dタワー 14階
TEL: 03-5803-5216, FAX: 03-5803-0172

この記事のライター

あおいまる編集部のKです

最新の投稿


透析中の食事管理。治療中でも毎日楽しく食べたい!

透析中の食事管理。治療中でも毎日楽しく食べたい!

透析中の食事管理はとても大切です。特に、水分・たんぱく質の管理は重要で、毎食バランス、摂取量を考えなければなりません。さまざまな制限などにしばられるとストレスを感じてしまいとても大変な食事管理ですが、でも食事は楽しみたいですよね。そのためにもしっかりした知識を身につけてください。


糖質制限中の外食、気をつけたい5つのポイント!

糖質制限中の外食、気をつけたい5つのポイント!

糖質制限中の外食の際、自分ひとりの食事はなんとかなっても、家族や友人、会社の付き合いで食事をする機会も多くあります。そんな時もポイントさえおさえれば大丈夫!糖質制限中でも外食を楽しみましょう!


糖尿病で皮膚にはどんな影響が?皮膚乾燥の対策と気になる5大症状

糖尿病で皮膚にはどんな影響が?皮膚乾燥の対策と気になる5大症状

糖尿病と皮膚との関係について。糖尿病を発症すると合併症が起こりやすくなると言われているように、体にさまざまな症状が出てきます。 皮膚もその一つ。一般的に、糖尿病患者さんの約3割に何らかの皮膚病変が見られると言われています。今は大丈夫と思っていてもそこが落とし穴になります。


境界型糖尿病は食事や生活など自分次第で完治する!

境界型糖尿病は食事や生活など自分次第で完治する!

境界型糖尿病と診断されてショックを抱えてませんか? でも境界型糖尿病は、食事や運動などのちょっとした日常生活の工夫で糖尿病にはならない、しかも完治する病気です。糖尿病予備群ともいわれる境界型糖尿病を知り、そこから脱出しましょう。


糖尿病による足の壊疽症状。切断しなければいけなくなる前に!

糖尿病による足の壊疽症状。切断しなければいけなくなる前に!

糖尿病による壊疽は高血糖が足を崩壊してしまう大変怖い症状です。 壊疽という恐ろしい病気のメカニズムを知ることで自分の足を守りましょう。 糖尿病と足の関係を解明するとともに、フットケアについてもお伝えします。