糖質制限ダイエット中「チョコレート」を上手に活用しよう

糖質制限ダイエット中「チョコレート」を上手に活用しよう

糖質制限=甘いものは厳禁!と思っていませんか?甘いものの代表格と思われている「チョコレート」実は上手に活用すればダイエットの強い味方になるんです! 糖質制限中のチョコレートの選び方、チョコレートの嬉しい効果についてまとめます。


甘くて幸せ♡チョコレート…ダイエット中は大丈夫?

世界中で愛されているチョコレート。甘いものが大好きというわけではなくても、気分転換やお茶のおともに欠かせないという人も多いかもしれません。

甘いもの代表ともいえるチョコレート、ダイエット中の人、とりわけ糖質制限中の人にとっては避けるべき存在として認識されがちです。
ですが、本当にそうなのでしょうか?

…いいえ、チョコレートは上手に活用すれば「ダイエットの味方」になりえるんです♪

チョコレートはもともと「薬」だった!?

チョコレートと人間の関わりは紀元前からと言われています。

チョコレートの主原料カカオについては、神の食べものとして大変貴重なものとされていました。
カカオ豆を焙煎し、つぶして食べていたようです。

当時は、現代のようにお菓子、嗜好品としてではなく、薬のような一面をもって扱われていました。
「滋養強壮」「活力がつく」などと言われていたようです。
とても高級品で、一部の上流階級の人しか手に入らなかったようです。

チョコレートの栄養価について

そんなチョコレートですが、栄養価の面から見ても体にうれしい栄養素が含まれています。
ひとつひとつ、見ていきましょう。

いろんな嬉しい効果が一杯!「カカオポリフェノール」

特筆すべきは「カカオポリフェノール」です。

ポリフェノールとは植物の色素や苦味、渋みに含まれていて、強い抗酸化作用を持っています。
カカオポリフェノールには、血圧低下、動脈硬化の予防、抗ストレス効果、美容効果、アレルギーの改善や脳の活性化にも役立つと言われています。

お腹スッキリ!「カカオプロテイン」で便通改善

カカオプロテインとは難消化性のタンパク質。
消化されにくいタンパク質は大腸まで届き、便のもととなり整腸効果が期待できます。

糖質制限ダイエットでは、特に食物繊維等を意識して取らないと便秘になりやすいという人もいますから、この効果は嬉しいですね♪

糖質制限中のチョコレートの選び方

嬉しい効果がいっぱいのチョコレート。
ただ、効果があるからといって考えなしに摂取していては逆効果です。
ダイエット中、糖質制限中にチョコレートを食べる場合はどんなふうに食べればよいのでしょうか?

選ぶなら「高カカオ」のチョコレート

カカオが70%以上のいわゆる「高カカオチョコレート」。最近はスーパーコンビニなどでも多く見かけるようになってきました。
一般的な甘いチョコレートよりもカカオ特有の苦味があり、コクのある味です。
様々な健康効果から注目され始めていますね。
高カカオチョコレートであれば、商品によりますが糖質は低めですので、
糖質制限中のかたでも間食として取り入れることができます◎

ストレス解消、気分転換に…上手に食べてダイエットを円滑に

甘いものを「食べてはいけない」と思うからストレスが生まれます。
「食べてはいけない」と思うから、余計食べてしまった経験、ありませんか?

高カカオのチョコレートを、甘さ控えめの飲み物と一緒にいただく。
甘いものを禁止するのではなく、種類を選んで上手に付き合っていく。
これだけでも「食べたい」「でも食べちゃいけない」というジレンマから開放されます!

それに、高カカオなチョコレートは少量でも満足感があり、十分気分転換やストレス解消になります。「食べても良い」お菓子があると、それだけでもうれしいですよね!

ストレスを溜めないことはダイエットの成功の秘訣です。
ストレスがたまらなければ反動でどか食いを起こすことも少なくなるでしょう。
毎日のちょっとした気分転換には、少しだけでも満足できるチョコレートは強い味方なのです。

チョコレート、どのくらい食べてもよいの?

普通のブラックチョコレート1かけら5gを摂取したとして、約70mgのカカオポリフェノールが含まれています。
そしてカカオ90%前後のチョコレートでは、その2倍の約140mgものカカオポリフェノールが含まれています。

健康効果を期待するなら、1日に200~500mgのカカオポリフェノールを数回に分けて摂取するのが理想的だと言われています。

仕事の合間のエネルギーチャージとして休憩中に食べたり、朝食時や運動前に少し頂いたり、小分けで楽しんでも良いでしょう◎

ただし、ホワイトチョコレートにはほとんど含まれていないため注意が必要です。

チョコレートを食べる時の注意点

なんでもそうですが、健康に良いからといって食べ過ぎは禁物です。
カカオの含有量が高いということは、脂質も多くエネルギーも高めとなっているということなのです。
あまり食べすぎるとカロリーを過剰に摂取してしまうことになるので注意しましょう。

そして、繰り返しになりますが、チョコレートならなんでも良いというわけではなく、ただ甘いチョコレートを摂取すると糖分も多くなってしまいますので、
パッケージの成分表示などをよく見て自分に合ったものを選ぶのが重要です。

いずれにしろチョコレートは嗜好品であり、依存性も多少はありますので、
タイミング・量に気をつけながら楽しむことが一番です◎

糖尿病でもチョコレートを食べても大丈夫?気にしないで食べるコツ

http://blue-circle.jp/articles/251

糖尿病でもチョコレートは食べても大丈夫? バレンタインなどの季節になるとチョコレートを食べたくなりますね。 糖尿病でもチョコレートを上手に食べる方法があるんです。糖尿病とチョコレートそして血糖値との関係をまとめてみました。

糖質制限時の正しい朝食は?その7つのポイント

http://blue-circle.jp/articles/255

糖質制限中、朝食はどんなものにするか悩む人が多いようです。朝食はダイエット中でなくても一日の始まりで重要な食事。特に糖質制限中の朝食ではどんなものを食べれば良いのでしょうか。糖質制限の際の朝食について5つのポイントを簡単に学びましょう。

関連する投稿


ロカボ体験記(12):イオン・トップバリュの「やさしさ想いスイーツ エクレア」

ロカボ体験記(12):イオン・トップバリュの「やさしさ想いスイーツ エクレア」

ぺたこのロカボ体験記★この記事ではロカボを意識している人、糖質制限ダイエットを行っている方向けに、スーパー・コンビニ・チェーン店などにある糖質オフメニュー・低糖質食品等のご紹介を行っていきます。 今回はイオンPBトップバリュの「やさしさ想いスイーツ エクレア」を食べました!


ロカボ体験記(10):ローソンの「ブランのオムレット」

ロカボ体験記(10):ローソンの「ブランのオムレット」

ぺたこのロカボ体験記★この記事ではロカボを意識している人、糖質制限ダイエットを行っている方向けに、スーパー・コンビニ・チェーン店などにある糖質オフメニュー・低糖質食品等のご紹介を行っていきます。 今回はローソンの「ブランのオムレット」を食べてみたいと思います!


ロカボ体験記(9):日清の「カップヌードルナイス しょうゆ&シーフード」

ロカボ体験記(9):日清の「カップヌードルナイス しょうゆ&シーフード」

ぺたこのロカボ体験記★この記事では糖質制限ダイエットを行っている方向けに、スーパー・コンビニ・チェーン店などにある糖質オフメニュー・低糖質食品等のご紹介を行っていきます。 今回は日清さんから出た「カップヌードルナイス ポークしょうゆ&クリーミーシーフード」のレビューです♪


ロカボ体験記(8):ローソンの「ブランのプルコギピザパン」

ロカボ体験記(8):ローソンの「ブランのプルコギピザパン」

ぺたこのロカボ体験記★この記事では糖質制限ダイエットを行っている方向けに、スーパー・コンビニ・チェーン店などにある糖質オフメニュー・低糖質食品等のご紹介を行っていきます。 今回はローソンの「プルコギピザパン」を食べてみたいと思います♡


ロカボ体験記(7):ファミリーマート&ライザップ「抹茶シュークリーム」

ロカボ体験記(7):ファミリーマート&ライザップ「抹茶シュークリーム」

ぺたこのロカボ体験記★この記事では糖質制限ダイエットを行っている方向けに、スーパー・コンビニ・チェーン店などにある糖質オフメニュー・低糖質食品等のご紹介を行っていきます。 今回はファミリーマートとライザップのコラボ商品「ファミマでライザップ 抹茶シュークリーム」をご紹介します!


最新の投稿


糖尿病による皮膚や手足の「かゆみ」。症状とスキンケアは?

糖尿病による皮膚や手足の「かゆみ」。症状とスキンケアは?

糖尿病になると皮膚のかゆみが出てくる時があります。なぜでしょうか? 高血糖が続くと免疫力が低下し、合併症を起こしやすく末梢神経・循環の機能障害から、皮膚トラブルも起こしやすくなってしまいます。 糖尿病と皮膚の関係を知り、正しいスキンケアを身につけて、かゆみ等の皮膚トラブルを未然に防ぐことが大切です。


放置は厳禁!糖尿病の「3大合併症」とは?

放置は厳禁!糖尿病の「3大合併症」とは?

「糖尿病は合併症の病気」「本当の怖さは合併症にある」と言われています。 病院で糖尿病だと診断されても、その初期には自覚症状はあまりないのです。ところが放置していると、数年~10年程度で非常に恐ろしいさまざまな病気を引き起こしてしまうことをご存知でしょうか。


糖尿病の方が頭痛になったら最初に読む記事

糖尿病の方が頭痛になったら最初に読む記事

今回は糖尿病と頭痛について。皆さんは頭痛に悩まされることはありますか? よく聞くのは片頭痛。片頭痛とは、頭の片側のみに発作的に発生し、脈打つような痛みや嘔吐などの症状を伴う事もあります。原因があまりわかっていないのも心配ですよね。さて、そんな片頭痛や頭痛に、糖尿病はどう関連してくるのでしょうか?


糖尿病患者に花粉症が多いのには理由があった!糖尿病と花粉症の関係

糖尿病患者に花粉症が多いのには理由があった!糖尿病と花粉症の関係

糖尿病患者さんへ、あなたは花粉症ですか?この時期になるとマスクをしている人がどっと増える気がします。家族が花粉症、友達が花粉症、周りに花粉症の人が多くいるのではないでしょうか?日本人に多いように感じる花粉症ですが、海外と比べると特徴があります。さらに、糖尿病との関連性も。。。


糖尿病による足の壊疽症状。切断しなければいけなくなる前に!

糖尿病による足の壊疽症状。切断しなければいけなくなる前に!

糖尿病による高血糖が足を崩壊してしまう壊疽。 壊疽という恐ろしい病気のメカニズムを知ることで自己の足を守りましょう。 糖尿病と足の関係を解明するとともに、フットケアについてもお伝えします。