妊娠糖尿病の予防法!今すぐ始めたい糖尿病予防

妊娠糖尿病の予防法!今すぐ始めたい糖尿病予防

妊娠糖尿病の予防について!妊娠中で毎日大変な妊婦のみなさん、妊娠糖尿病が増えてきているのをご存知ですか?実は太っていなくても妊娠糖尿病はかかってしまうことがあるのです。妊娠中はいわば非日常の事がいろいろ積み重なっていますよね。そんな、心配される妊娠糖尿病の予防法をご紹介します!


今回は妊娠糖尿病の予防法について!

妊娠中の方の12%がなると言われている妊娠糖尿病。
数字にすると大丈夫。と思いがちですが、
もしもなってしまったら、胎児への影響が心配な病気です。

妊娠中という、血糖コントロールが難しい時期なので、
もしも、という事も本当にあり得るかもしれません。

少しでも早く発見治療は絶対ですよね。

↓妊娠糖尿病の治療

妊娠糖尿病の治療。ストレスを溜めない取り組み方

http://blue-circle.jp/articles/267

妊娠糖尿病の治療について。 妊娠糖尿病と診断されてしまった場合の治療法は大きく二つあります。それは「食事療法」「インスリン療法」です。普通の糖尿病は薬を使ったり、積極的に運動を取り入れていきますが、妊娠糖尿病の治療はどうなのでしょうか。

しかし、最もいいのはならないように予防すること。

妊娠中は心配や不安材料を一個でも減らすことがなによりも大事です。

今回は妊娠糖尿病の予防法について詳しく見ていきましょう。


【妊娠糖尿病はどんな病気?】

妊娠糖尿病は、妊娠中に血糖値が高くなったり血糖値が高い状態が初めて発見された糖代謝異常を言います。妊娠前に診断された糖尿病は含まれないのがややこしい点ですね。

妊娠糖尿病は赤ちゃんへのさまざまな影響・障害が起こる可能性のある病気なので、早めの発見、治療が必要です。

妊娠糖尿病の予防法

上記で、妊娠糖尿病の治療法についてリンクしてありますが、
予防法も治療法と同じことが言えます。

バランスの良い食事内容

糖尿病では食事でのコントロールが基本でしたね。

妊娠糖尿病も同様です。
妊娠糖尿病の対策として食事療法や多少の食事制限は切っても切れないもので、
血糖のコントロールは基本だと言われています。


キーワード1:【腸内環境】

腸内環境を整えることは一般的な健康を作るだけでなく、
糖尿病予防や改善にもつながります。

まずは腸内環境を整える食事をしてみましょう。
腸内環境を整える食事とは、
漬物など、伝統発酵食品などです。


~善玉菌を増やす食事~
・善玉菌を多く含む食事をとる

*醤油
*味噌
*ぬか漬け
*ヨーグルト
*ナチュラルチーズ
*キムチ
*ピクルス  etc...


~善玉菌の栄養分となる食品をとる~

*オリゴ糖
多く含む食品・・・玉ねぎ、ゴボウ、白ネギ、トウモロコシ、アスパラガス、大豆、バナナ

*食物繊維
水溶性食物繊維:善玉菌の働きを活発に
多く含む食品・・・熟した果実、かぼちゃ、キャベツ、大根、こんにゃく、昆布、わかめ、モズク、めかぶなどの海藻類

不溶性食物繊維:保水性が高く、水分を吸収し便量をふやす
多く含む食品・・・りんご、大豆(おから等含む)、ゴボウ、穀物、小麦ふすま、玄米、大豆、未熟な果実、ココア、豆類、イチゴ、ナシ

腸内環境を改善するにはどんな食事が良いのでしょうか?

http://choukirei00.com/?p=186

腸内環境を改善するということは、当然のことですが、健康維持や老化防止という働きをする『善玉菌』が多く、腸内腐敗や有害物質を作る働きをする『悪玉菌』の活動を抑制する食事をすることが必要となります。

規則正しい時間に食べる

妊娠中は気分や体調も崩しがち、、、
しかし、食事がおかあさんの身体にも、赤ちゃんの身体にもなによりも大事です。

一日、3~6食ぐらいの分割食にしている方でも規則正しい食生活を心掛けましょう。

食べ過ぎを控える

よく噛んでたべる

腹八分目

無理のない運動

妊婦さんは安静にすることを心がけるあまり、
運動不足になってしまいがち!

妊婦さんでもできる運動、それはウォーキングです。
通勤するだけ、買い物に出かけるだけでも十分な運動になります。

規則正しい生活

どんなことがあってもこれだけはNG!

妊娠中は大変だからと言って自分を甘やかしすぎてはだめです!
お腹にいる赤ちゃんの事も一緒に考えて過ごしましょう(^^)

過食

糖分の摂り過ぎ

間食の摂りすぎ

食後すぐ横になる

全く動かない

妊娠糖尿病の予防のまとめ

妊娠中はやはり以前の生活の数倍大変ですね。

妊娠中はインスリンが出にくい体になっており、
必要な分インスリンが出てくれない妊婦さんが妊娠糖尿病になりやすいのです。

インスリンは妊娠していない体でも必要な重要なホルモンですが、
生活によって出にくくなったり、効きにくい体になってしまったりします。

例えば、喫煙、過度の飲酒、過食、不眠、、、等。

考えなくても体に悪そうなことばかりですね。

妊婦さんは上記のようなことは絶対にしないと思いますが、
妊娠が発覚する前にも
健康のことを考えて、
規則正しい生活を送りたいものですね(^^)

妊娠糖尿病大辞典!原因・予防法から検査方法や入院の事まで!

http://blue-circle.jp/articles/301

自分、または家族の人が「妊娠糖尿病」を指摘されて驚いていませんか? 糖尿病と縁がなくても可能性があるんです。くわしい内容を知って回避または改善を試みましょう。

この記事のライター

まだまだ未熟ですが管理栄養士です!
仕事でも日々の勉強でもスキルアップしていきたいと思います!

関連する投稿


妊娠糖尿病大辞典!原因・予防法から検査方法や入院の事まで!

妊娠糖尿病大辞典!原因・予防法から検査方法や入院の事まで!

自分、または家族の人が「妊娠糖尿病」を指摘されて驚いていませんか? 糖尿病と縁がなくても可能性があるんです。くわしい内容を知って回避または改善を試みましょう。


妊娠糖尿病とは。妊婦なら誰にでもなりうるって本当?

妊娠糖尿病とは。妊婦なら誰にでもなりうるって本当?

妊娠糖尿病、最近増えてきたようです。 と言うのも、妊娠中は妊娠前の身体より、血糖値が下がりにくくなっているので、 血糖値のコントロールが非常に難しい!! また、糖尿病合併妊娠というのもあるので、そこの違いも詳しく見ていきましょう!


妊娠糖尿病での胎児への影響とは?胎児が低血糖になる可能性

妊娠糖尿病での胎児への影響とは?胎児が低血糖になる可能性

妊娠糖尿病により、お母さん(母体)の高血糖が続くと胎児にもさまざまな影響を引き起こす可能性があることがわかっています。今回は妊娠糖尿病のになると出産時、胎児にどのような影響があるかを解説していきます。


妊娠糖尿病と糖尿病合併妊娠の違い。どんな危険性がある?

妊娠糖尿病と糖尿病合併妊娠の違い。どんな危険性がある?

妊娠糖尿病と合併症。糖尿病合併妊娠と妊娠糖尿病とでは何がどう違って大事な赤ちゃんにはどんな影響が出てきてしまうのでしょうか? 少し分かりづらい妊娠中の合併症。糖尿病にも種類があるようです。 そこを徹底解説!


妊娠糖尿病の入院って?入院生活のいろは

妊娠糖尿病の入院って?入院生活のいろは

妊娠糖尿病の入院について。 糖尿病とは太っている人やよく食べるの人になるイメージですが、妊娠糖尿病は妊婦さんなら誰でもなりうる病気なのです。もしも病院で入院を告げられてしまったら、、今回は妊娠糖尿病の入院生活について!


最新の投稿


糖質制限中の外食、気をつけたい5つのポイント!

糖質制限中の外食、気をつけたい5つのポイント!

糖質制限中の外食の際、自分ひとりの食事はなんとかなっても、家族や友人、会社の付き合いで食事をする機会も多くあります。そんな時もポイントさえおさえれば大丈夫!糖質制限中でも外食を楽しみましょう!


ロカボ体験記(13):ローソンの「ブランのスイートチョコロール」

ロカボ体験記(13):ローソンの「ブランのスイートチョコロール」

ぺたこのロカボ体験記★この記事ではロカボを意識している人、糖質制限ダイエットを行っている方向けに、スーパー・コンビニ・チェーン店などにある糖質オフメニュー・低糖質食品等のご紹介を行っていきます。 今回はローソンの「ブランのスイートチョコロール」をレビューします。


人工透析とたばこ。もっとも注意しなければいけないことはコレ。

人工透析とたばこ。もっとも注意しなければいけないことはコレ。

人工透析治療を導入すると、生命予後はよくなりますが、 生活スタイルが大きく変わりますね。例えば、絶対に定期的に病院へ通わなければならなければなる、食事に気を付けなければいけなる、透析中心といっても過言ではない生活になります。今回は導入前は日常のように吸っていたタバコ、透析導入と共に何か危険となってくるのしょうか?


糖尿病と腎臓病の関係。~慢性腎臓病ってどんな病気?~

糖尿病と腎臓病の関係。~慢性腎臓病ってどんな病気?~

腎臓は障害を受けた場合、二度と回復することをご存知でしたか? 予後良好への道は 透析や腎臓移植を選択するほかないという事になります。 そうなる前に私たちはどんな対策を取っておくべきなんでしょうか。


糖尿病による皮膚や手足の「かゆみ」。症状とスキンケアは?

糖尿病による皮膚や手足の「かゆみ」。症状とスキンケアは?

糖尿病になると皮膚のかゆみが出てくる時があります。なぜでしょうか? 高血糖が続くと免疫力が低下し、合併症を起こしやすく末梢神経・循環の機能障害から、皮膚トラブルも起こしやすくなってしまいます。 糖尿病と皮膚の関係を知り、正しいスキンケアを身につけて、かゆみ等の皮膚トラブルを未然に防ぐことが大切です。