糖尿病の間食にはチョコレートがいいって本当?チョコレートの知られざる力

糖尿病の間食にはチョコレートがいいって本当?チョコレートの知られざる力

糖尿病になってしまったら、チョコレートは食べられないのでしょうか?そんなことは有りません!いつも間食で食べていたチョコレート、食べ過ぎはもちろん禁物ですが、食べる時間やどんなものを食べるかも体に与える効果が変わってきます。


糖尿病でもチョコレートを食べても大丈夫?気にしないで食べるコツ

http://blue-circle.jp/articles/251

糖尿病でもチョコレートは食べても大丈夫?血糖値との関係をまとめてみました。 バレンタインなど、この季節になるとチョコレートを食べたくなりますね。 糖尿病でもチョコレートを上手に食べる方法があります。

チョコレートが糖尿病にいいと言われる理由

糖尿病の方に限らず、
チョコレートは一般的な間食として浸透していますね。

そんなチョコレートですが、一日一個は絶対食べているし、
止まらなくなってしまって、もしかしたら食べ過ぎているかも、、なんて心配になったり、、、。

カカオにはポリフェノールがたくさん含まれている!

チョコレートの代表的な原材料でも知られるカカオには、
ポリフェノールと言う成分がたくさん入っています。

ポリフェノールは糖尿病に効果があることをご存知ですか?

糖尿病の症状の血糖値の急上昇を抑制してくれるという効果があるのがポリフェノールです。

様々な種類のポリフェノールがありますが、
共通している働きがあります。
それは、「抗菌・抗酸化作用効果」です。

【抗菌作用】
抗菌作用には、睡眠不足やストレスからくる、ニキビ・肌荒れも抑える効果があります。

【抗酸化作用】
抗酸化作用には、活性酸素の働きを抑え細胞の老化防止効果。
そしてシミ・しわ・たるみからお肌を守ります。
細胞が元気に活動することで、皮脂のバランスもよくなり乾燥肌の防止効果も持ちます。

チョコレートのポリフェノールはこんな作用がある

【血圧低下】
血管が詰まり、細くなることで血圧は上昇しますが、カカオポリフェノールをとることで、血管を広げる作用がある

【動脈硬化予防】
体内に生じる活性酸素によってコレステロールが酸化されることによって動脈硬化を引き起こしてしまいますが、カカオポリフェノールは強い抗酸化力で、酸化を抑える働きが期待される。

【抗ストレス】
心理的、肉体的にストレスを感じるような状況に置かれたとき、ストレス反応が軽減され、またストレスによるホルモンの増加も抑制させる。

【美容効果】
肌は年齢おと共に老化します。それは活性酸素が引き起こすトラブルであり、カカオポリフェノールは活性酸素を防ぐ効果があります。

【アレルギーの改善】
アレルギーの発症にも活性酸素が関わっています。
カカオポリフェノールは活性酸素を生み出す因子を抑制します。

【脳の活性化】
カカオポリフェノールは脳の栄養と言われる「BDNF」に働きかけ、認知機能を高められる可能性がある。

上記のように、チョコレートにはポリフェノールという体にいいものが含まれています。

血圧の上昇抑制や、動脈硬化予防など、糖尿病になったときに心配なことを
減らしてくれるなんで、最高すぎますよね!
これは食べない手はない!

しかし、チョコレートは薬ではありません。
ましてや上がった血糖を根本から下げてくれるという効果はありませんので、
食べ過ぎには注意です。

食べるなら高カカオチョコレートを選べ!

明治 チョコレート効果カカオ72%

■カカオ 72%
■1粒のポリフェノール量 127mg

チョコレート効果|株式会社 明治

http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/chocokoka/

カカオ豆由来の高カカオポリフェノールを含んだ健康を考えるチョコレート。「チョコレート効果」を使用した簡単高カカオチョコレートレシピ公開中!

森永製菓 カレ・ド・ショコラ

カカオポリフェノール:1枚当り108mg
           1箱当り2260mg

ドクターズチョコレート

エネルギー 143Kcal 149Kcal
タンパク質 1.5g 2.1g
脂質 10.8g 11g
糖質 11.3g 14.5g
食物繊維 2.4g 0.6g
ナトリウム 3mg 24mg
糖類 0g 0g

【 チョコレートはダイエットにも!!】

なかったことにチョコ

原材料名:
砂糖、乳糖、カカオマス、全粉乳、ココアパウダー、脱脂粉乳、ココアバター、食物油脂、ゴールデンキャンドルエキス末、でん粉、カカオ抽出物、サラシアレ ティキュラータエキス、増粘剤(アラビアガム、トラガントガム)、光沢剤、酸化マグネシウム、加工でん粉、着色料(フラボノイド)、香料、ナイアシン、ビ タミンB6、(この商品には、乳及び大豆を原材料の一部として含みます)
栄養成分表示(1袋50gあたり):
エネルギー 225kcal/たんぱく質 3.3g/脂質 6.5g/炭水化物 38.3g/ナトリウム 29mg

糖尿病の間食についてのまとめ

チョコレートダイエットなど、言われることがあるほど、チョコレートには意外と健康に近い食品だったのかもしれません。

ダイエットと同じように、糖尿病の治療にも
モチベーションや根気も関わってきます。

食事は生きていくうえで一番大切なことです。

日常でも、間食をしていいよ、と言われているのと、
間食は絶対にダメ!と言われているのとでは、
ストレスや気持ちの持ちようもだいぶ違うと思います。

チョコレートは、手軽に気分も満たせて、
なによりなじみのある食品ですので、
糖尿病の方でも間食にはもってこいの食品なのではないでしょうか。

食べ過ぎには要注意ですが、
気持ちよく糖尿病ライフを送っていくために、
適度には気も抜いていくことも大切です。

チョコレートと血糖値!知ってるとこんなに違う!!

http://blue-circle.jp/articles/252

チョコレートなどのお菓子を食べる際にやはり血糖値気になりますよね。 小腹がすいたとき、など食べたくなるチョコレートは血糖値にどのような影響があるのでしょうか?

この記事のライター

まだまだ未熟ですが管理栄養士です!
仕事でも日々の勉強でもスキルアップしていきたいと思います!

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