糖尿病・食事療法のコツ!外食の時に気をつけるべきポイント

糖尿病・食事療法のコツ!外食の時に気をつけるべきポイント

糖尿病だから、食事に気をつけたい…家で料理を作る分にはなんとかなっても、急な付き合いや外出・旅行のときはどうすればいいの?という疑問を持つ方は多いはず。今回はそんな、家以外での食事の際のポイントについてご説明します!


外食を制すものが食事療法を制す

現在、街を歩けばすぐレストランやファストフード、コンビニなどが軒を連ね、それにともなって外で食事をする機会も非常に増えています。
そんなとき、糖尿病予防やいざ糖尿病で食事療法を行っている場合、どうやってお店やメニューを選べば良いのか迷いがち。
上手に外食をとることさえできれば、食事療法の負担が一気に軽くなります。
ここでは、そんな外食のポイントを簡単にまとめていきます!

外食メニューの特徴

外食メニューは一般にカロリーが高いことがあげられます。これは糖尿病の方にとって大きな問題です。そして、野菜が少なく炭水化物や脂質が中心の料理が多いのが特徴です。また、味付けが濃いことや、メニューを見てもどんな食材が使われているのかわかりにくいという難点もあります。

外で働いている方、仕事柄外食が多い方、友達などとの付き合い…
外食をとる機会が多い方が気をつけるべきポイントを以下で解説していきます!

外食で気をつけるべきポイント

カロリー・栄養成分をしっかりチェックする

メニューや、またチェーン店であれば公式サイトなどで、栄養成分表、カロリー表が書いてある場合が多いです。
あらかじめ予定がわかっている場合は、表を見ながら食べられそうなものをチェックしておくといざいった場合に迷わなくて済みます。

「目」でわかれば怖くない

上記のように最初はカロリー表・成分表を見たり、試行錯誤が続きますが
そのうち自分が食べても良い食事量などがなんとなく把握出来てきます。
その他、自炊をしてみたりすることで、たとえば料理によって食材の内容がわかり
段々と自分が食べて良い物・悪いものの判断ができるようになっていきます。
ただただ辛い制限という考え方ではなく、出来る範囲で目一杯楽しめるようになれば
自然と食事のコントロールが出来てきます!

油や砂糖の量にも注意する

気をつけねばならないのが調味料、特に油や砂糖の量です。
和食は一見ヘルシーに思えますが、甘い味付けの煮付け等は案外沢山お砂糖が入っていたりするので注意が必要です。
洋食では肉の脂、バターや生クリーム等にも気をつけたほうが良いでしょう。
自分の状況をしっかり把握して、意外と摂り過ぎていた…ということがないようにメニューを選ぶのが重要です。

上手に残そう

食事を残すことに抵抗がある方も多いかもしれませんが、外食は一般的に高カロリー、野菜の量が少なかったり、女性やお子様には量自体が多い場合もあります。
自分が食べられる量、食べても良い量を把握して、必要な分だけ食べられると良いですね。
無理して残すことはないですが、無理して食べてしまっても身体に良いことはありません。
もちろん、オーダーの際にご飯少なめなどが選べたり、最初から自分にあった量を注文できるとベストです。
その他、揚げ物があまりに多い場合は、少しだけ衣を外して食べる等、
少しの積み重ねや一工夫で食事の幅はぐっと広がります。

一日の中でバランスを考える

外食で食べ過ぎた!
もしくは、
どうしても食べなければ行けないシーンがある!
など、注意しきれない場面はあります。
そんな時は、一日トータル。もしくは、ダイエット目的の方なら、一週間トータルで食事のバランスを考えるのも一つの方法です。
血糖値コントロールという点では、一食一食気を配ったほうが良いですが、
食事バランスという大きな面で見ると、毎回神経質になりすぎても辛いだけです。
すこし食べ過ぎたくらいなら、次の食事で気をつければ大丈夫。
これから沢山食べる予定があるから、今少し控えておこう。
そう考えて見るだけで、食事療法はあなたの味方となってくれるでしょう。

「中食」も利用しよう

多くの場合「中食」とは、「持ち帰ってすぐ食べられる、日持ちのしない食品」のことを指す[1]。たとえばスーパーマーケットやデパ地下で販売されている惣菜、コンビニエンスストアで販売されている弁当であり[1]、またそうした食品を食することを指す。

急な外出でちょっとだけ何か食べたい、作るのが面倒くさい!そんなシーンで役に立つのが中食です。
コンビニで買える商品にはだいたい栄養成分が記載されていますし、ホットスナックなどは衣などに気をつければ、糖質自体は問題のない場合が多いです。
上手に利用して楽しく食事をしましょう♪

糖尿病の食事は改善・完治への近道。

http://blue-circle.jp/articles/231

糖尿病の食事。食事療法は糖尿病になった場合の基本です。気になる1日カロリーの計算方法、レシピ、糖尿でも安心できる食べ物、飲み物、お菓子までお役立ち情報を幅広くご紹介します。改善へのコツもあるのでチェックしていきましょう!

まとめ

・自分の状況に沿って出来る範囲を知る
・ある程度トータルで把握する
・無理せず楽しむ

いかがでしたでしょうか?
無理なく自分の範囲で食事を楽しめると最高ですよね。
是非お試しください♪

糖質制限中の外食、気をつけたいポイント

http://blue-circle.jp/articles/250

糖質制限ダイエット中、自分ひとりの食事はなんとかなっても、家族や友人、会社の付き合いで外食をする機会も多くあります。そんな時もポイントさえ抑えれば大丈夫!糖質制限中でも外食を楽しみましょう!

この記事のライター

関連する投稿


「糖質制限食」のキホン。ダイエットやメタボ解消に!

「糖質制限食」のキホン。ダイエットやメタボ解消に!

糖尿病患者さんの「血糖値コントロール」や、ダイエットの方法としてよく聞く「糖質制限」。わからないことも多いハズ。糖質制限食とは?という基本的なところから、実際どんなものを食べればよいのかをかんたんにまとめます!


糖尿病食事レシピ【糖質オフ★鶏ささみのパン粉焼き】

糖尿病食事レシピ【糖質オフ★鶏ささみのパン粉焼き】

粉チーズでしっかり味がついているので、何もつけなくてもそのまま美味しい♪お弁当にもオススメです。


糖尿病予防!毎日使える低糖質レシピ ナッツ編(4)

糖尿病予防!毎日使える低糖質レシピ ナッツ編(4)

糖尿病生活のため自炊をしたい!そんな時に使えるおいしいレシピをご紹介します!今回はナッツ編(4)です。食事に取り入れたりおやつに取り入れたり、様々なレシピで糖尿病改善のための血糖コントロールを!


糖尿病食事レシピ  【 簡単★卵巾着 】 

糖尿病食事レシピ  【 簡単★卵巾着 】 

油揚げに卵を入れて焼く、簡単おつまみレシピです♪お弁当にもオススメなのでお試しあれ!


糖尿病予防・改善に!毎日使える低糖質レシピ 豚肉編(3)

糖尿病予防・改善に!毎日使える低糖質レシピ 豚肉編(3)

糖尿病改善のため、自炊をしたいけど、毎日の食事を考えるのが大変…そんな時に使えるおいしいレシピをご紹介します!今回は豚肉編です。


最新の投稿


糖尿病の間食にはチョコレートがいいって本当?チョコレートの知られざる力

糖尿病の間食にはチョコレートがいいって本当?チョコレートの知られざる力

糖尿病になってしまったら、チョコレートは食べられないのでしょうか?そんなことは有りません!いつも間食で食べていたチョコレート、食べ過ぎはもちろん禁物ですが、食べる時間やどんなものを食べるかも体に与える効果が変わってきます。


妊娠糖尿病を検査するには?検査内容、料金・・・

妊娠糖尿病を検査するには?検査内容、料金・・・

妊娠糖尿病の検査をしてみたい。。家族に糖尿病がいるので少し不安、、 妊娠糖尿病は放っておくと、お腹の胎児に影響が出たり、 早めの発見・治療が必要な病気です。また、誰にでもなりうる病気でもあるので、 一度病院へ行って見ましょう。今回は検査についてです。


妊娠糖尿病の治療。ストレスを溜めない取り組み方

妊娠糖尿病の治療。ストレスを溜めない取り組み方

妊娠糖尿病の治療について。 妊娠糖尿病と診断されてしまった場合の治療法は大きく二つあります。それは「食事療法」「インスリン療法」です。普通の糖尿病は薬を使ったり、積極的に運動を取り入れていきますが、妊娠糖尿病の治療はどうなのでしょうか。


妊娠糖尿病の原因。改善のためにすべきこと

妊娠糖尿病の原因。改善のためにすべきこと

妊娠糖尿病の原因について。妊娠と言うのは女性ならではの現象であり、それだけでもホルモンバランスが崩れやすかったり、様々な不調が出やすい時期です。妊娠糖尿病の場合、糖尿病の原因とは少々異なる点もあります。今回は妊娠糖尿病の原因について。


妊娠糖尿病の症状は?なってしまったらどうする?

妊娠糖尿病の症状は?なってしまったらどうする?

妊娠糖尿病の症状にはどんなものがあるのか、、。 早期発見が望ましいように、事前にチェックしていることは、病気予防の第一歩です!妊娠糖尿病の症状を見ていきましょう!