糖尿病ってどんな病気?丸わかり大辞典

糖尿病ってどんな病気?丸わかり大辞典

「糖尿病と診断された。」「家族に2型糖尿病がいる。」でも糖尿病については、全然知らない。そんなあなたのために、糖尿病丸わかり講座!糖尿病に関するワード全てを徹底解説します!治療を始める前にまずは知識を高めましょう!


生活習慣病として知られる糖尿病とはいったいどんな病気なのでしょう?
詳しく見てきましょう。

糖尿病とは?



・インスリンとは?

インスリンは膵臓から分泌される、血糖値を下げようとするホルモン。


インスリンの仕事

1. ブドウ糖が細胞の中へ取り込まれるように、働きかける。

2. エネルギーが切れてしまわないように、ブドウ糖を貯蔵しておくことの出来る物質、動物性デンプン「グリコーゲン」に変えて肝臓や筋肉に蓄積する。

3. 肝臓で蓄積されず余ったブドウ糖を中性脂肪として脂肪細胞の中へ取り込む。

 

インスリンはどのような役割? | 糖尿病がよくわかるDM TOWN

http://www.dm-town.com/oneself/know02.html

インスリンってなんだろう? インスリンの役割は? 糖尿病の発症に至る仕組みを簡単に紹介します。糖尿病をよく知ろう!DM TOWNでは、糖尿病の治療や予防に関する様々な情報をお届けしています。

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糖尿病には成因によって、
1型糖尿病、
2型糖尿病、
その他の特定の機序・疾患による糖尿病、
妊娠糖尿病の4つに分かれます。


割合で見てみると、1型糖尿病は5%、2型糖尿病は95%を占めます。

自己免疫が成因となる1型糖尿病に対して、2型糖尿病は遺伝因子と、生活習慣の乱れよって発症します。

また、1型糖尿病は治すことのできない病気ですが、2型糖尿病は改善可能の病気です。

ご家族に糖尿病の方がいても、生活習慣次第で改善することができます。

主な要因は?

1. 生活習慣

主な原因は、過食、運動不足、飲酒などといった生活習慣が関係している場合が多い。また、加齢によっても引き起こされる事がある。つまり、中年または高齢の肥満者に発症しやすい糖尿病。

2. インスリンの量が原因

A. インスリンのでる量が少ない B. インスリン抵抗性 肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる。
ただし、2型糖尿病の原因については未だ解明されていない部分が多い。また、2型糖尿病は1型と違い、発症時期や病気の経過さえ把握する事ができていない。発見した時にはかなり進行していることもある。

3.遺伝因子

単一遺伝子異常などによる糖尿病で、近年明らかになってきた糖尿病。

糖尿病合併症

糖尿病で怖いのは合併症です。
糖尿病の合併症は様々です。

病気にかかると、当然免疫力が健康状態の時よりかは下がってしまいます。
さらに、代謝異常の為、他の病気を引き起こしやすくなってしまいます。

■その1:糖尿病性網膜症

ヒトの眼の構造はよくカメラに例えられます。 レンズの役目を果たすのが水晶体で、フィルムの役目を果たすのが網膜です。 この網膜が長年の高血糖によって障害を受けると糖尿病性網膜症となり、 治療が困難で最悪の場合失明に至ります。

その2:糖尿病性腎症

腎臓の一番大切な働きは血液中の老廃物や不要物を尿中に排泄し、 かつ必要なものは漏らさずに血液の適正な環境を保つことで、 この働きが失われると尿毒症となってしまいます。 尿毒症になると人工透析をうけないと生きていくことが出来ないのですが、 現在では新たに人工透析を導入される原因の第一が糖尿病です。

その3:合併症、多くは血管の病気

糖尿病の合併症の多くが血管の病気と絡んでいるため、 糖尿病は実は血管の病気であるとさえいわれます。 糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症などは、細動脈や毛細血管などの比較的小さな血管の障害が中心となっておこる病気で、 専門用語で糖尿病性細小血管障害とよばれ、糖尿病に特徴的な病変であると考えられています。

その4:糖尿病性神経障害

糖尿病性神経障害の最も典型的な初期症状は、両足の裏のしびれです。 よく「足の裏に皮が一枚余分に貼っているような感じ」とか「素足で歩いているのに、靴下をはいているような感覚」などと表現されます。 やがて、しびれはだんだん上の方へと広がり始め、両手指も先端からしびれ始めます。 ひどくなると殆ど痛みを感じなくなり、足にけがをしていても気づかなかったりする恐れがあります。

【糖尿病基礎知識】糖尿病の一番怖い合併症って?

http://blue-circle.jp/articles/112

糖尿病の基礎知識! 何度も言われている怖い合併症。 改めて確認してみましょう!

糖尿病を自己診断check!

自分は糖尿病じゃなくても家族が糖尿病にかかっていたら。。。
2型糖尿病は遺伝要因の高い病気です。
どんな病気でも早期発見や、早めの予防ほどの治療はありません!
また、遺伝要因がなくても生活習慣の乱れでも糖尿病は発症します。

ここで、糖尿病自己診断check☑をしてみましょう♪

糖尿病危険度チェック

・最近、太ったような気がする
・疲れやすくなった
・家族や血縁者に糖尿病の人がいる
・膵臓や肝臓が悪いと言われたことがある
・つい食べ過ぎてしまう
・運動不足である
・体がだるい
・尿の量が多い
・食べてもすぐお腹がすく
・喉がよく乾く
・よく食べるのに体重が減った
・身体の一部に異常に汗をかく
・便秘や下痢を繰り返す
・目がかすむ
・視力が落ちた
・ふくらはぎがつる
・手足が火照る
・手足がしびれる
・立ちくらみがする
・ファーストフードをよくたべる
・アルコールを飲むのが好きだ
・煙草を一日一箱以上吸う
・油っぽい食べ物が好きだ
・早食いの方だと思う

糖尿病危険度についてのチェック項目「セルフドクターズチェック」|セルフドクターネット

https://www.selfdoctor.net/check/2003_04/form.html

糖尿病危険度チェックであなたの健康状態をチェックしてみませんか?こちらのチェック項目で気になる症状をすぐにチェック!|生活習慣病などのつらい症状、人には言いづらい悩みの原因や改善・予防法をご紹介。いろいろな疑問にも専門医が分かりやすくお答えします。健康美を願う人のためのセルフメディケーション情報サイト 【セルフドクターネット】

気になる数値!糖尿病の検査基準


糖尿病は診断値で発覚する病気でしたね。
どの値が、どのくらいだったら糖尿病なのでしょうか?

「〇〇型」と言っているようにこの数字だけでは「糖尿病」だと判断はするには不十分です。
一回目の検査で「糖尿病型」とは「糖尿病の疑いがある」と言った状態です。
※HbA1cと血糖値同時に「糖尿病型」の場合は「糖尿病」と判断できます。


他にも、上記以外に当てはまらない場合は「境界型」と分類されます。

では、どの段階で「糖尿病」と判断されるのでしょう?

75gOGTT(75g経口ブドウ糖負荷試験)

* 検査当日の朝まで10時間以上絶食した空腹のまま採血し、血糖値を測ります。次に、ブドウ糖液(ブドウ糖75gを水に溶かしたもの、またはデンプン分解産物相当量)を飲み、ブドウ糖負荷後、30分、1時間と2時間後に採血し、血糖値を測るという検査です


* ただし、自覚症状などから明らかな高血糖が考えられる患者さんに75gOGTTを行うと、さらに高血糖を引き起こすリスクがあるため、この検査は糖尿病診断に必須ではありません


* 75gOGTTで2時間値200mg/dL以上ある場合は、「糖尿病型」と診断されます

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2型糖尿病の治療の流れ

糖尿病の病態は多彩であり、また、コントロールの度合いも患者によって異なります。
その為個々の患者の状態を総合的に評価して必要な治療を選択し、組合せていくことが大切です。

● 治療の第一歩は、患者さん自身が糖尿病の病態を十分に理解し、
  適切な食事療法や運動療法を行い、生活習慣を改善していくことです。

● 体重減少や生活習慣の改善、血糖値の改善により、薬剤の減量や中止になることがあります。

● 疲弊した膵臓を休める目的で、一時的にインスリン療法がおこなわれることも有ります。

● 血糖コントロール不良だと以下の二つを行います。
  ① 経口血糖降下薬の増量
  ② 別の経口血糖降下薬やインるリン両方の併用療法

● 上記の生活習慣改善、経口血糖降下薬で治療を行っても充分な血糖コントロールが
  得られない場合に行われます。

● 経口血糖降下薬を組み合わせることもあります。

基本!生活習慣の改善治療方法

適量をバランスよく「食事療法」

食事療法は、運動療法とともに、2型糖尿病において最も基本となる治療です。
2型糖尿病の食事療法の目的は、患者の代謝状態をできる限り正常に近づけて、インスリン分泌異常及びインスリン抵抗性を是正し合併症の発症・進展をふせぐことにあります。

詳しくは下記のリンクをクリック↓

完治を目指せ、食事で糖尿病を治す方法!

http://blue-circle.jp/articles/189

糖尿病の完治を目指すために一番大事なのが、食事です。糖尿病においては、糖尿病食事療法といいますが、実際はどのような療法なのでしょうか?糖尿病交換表が理解できない、続けるが難しい、かえってストレスを感じてしまう。様々な悩みがあると思いますが、ここで一つ復習して見ましょう! 糖尿病のすべてがわかる丸わかり辞典2限目です。

食後高血糖の抑制とインスリン抵抗性の改善「運動療法」

運動療法には短期的な効果と長期的な効果の療法があります。
食後高血糖の時点で、動脈硬化が進行し始めることが多いため、これを防ぐ食後の運動は非常に重要である。


詳しくは、下記のリンクをクリック↓

糖尿病の一から始める運動療法!糖尿病完治を目指そう!

http://blue-circle.jp/articles/202

Ⅱ型糖尿病完治を目指すには、食事療法とともに運動療法も重要となってきます。運動療法は血糖値を下げるだけでなく、様々な効果がある事がわかっています。しかし、運動を行う事が逆効果になることもあります。どのような運動を、どの程度行う事が安全で効果的かをご紹介します。

糖尿病の食事は改善・完治への近道。

http://blue-circle.jp/articles/231

糖尿病の食事。食事療法は糖尿病になった場合の基本です。気になる1日カロリーの計算方法、レシピ、糖尿でも安心できる食べ物、飲み物、お菓子までお役立ち情報を幅広くご紹介します。改善へのコツもあるのでチェックしていきましょう!

使える!糖尿病情報サイト

隠れ糖尿病はこんな症状!気付かないうちが一番怖い?

http://blue-circle.jp/articles/249

隠れ糖尿病とはどのような症状をいうのでしょうか? 糖尿病はいわば誰でもなりうる病気です。 最近、少し太り気味、けだるい、喉も乾きやすい、、、 もしかしたら自分も。。?食事、日頃の運動で予防できることがあるかもしれません。

あおいまる|糖尿病のための食事&生活お役立ち情報のまとめ

http://blue-circle.jp/

[あおいまる]は、糖尿病と予備群のための無料情報メディアです。糖尿病の食事や生活の役立ち情報、また毎日を楽しくするためのニュース、コラムなどをお届けします。

まとめ

いかがしたか?

糖尿病について少しは理解は深まりましたか?

糖尿病は侮れない病気ですが、生活次第で改善する病気です。

糖尿病とうまく暮らしていくためには
まず知識を深めていきましょう!

この記事のライター

まだまだ未熟ですが管理栄養士です!
仕事でも日々の勉強でもスキルアップしていきたいと思います!

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